カテゴリー別アーカイブ: ホームページの基本

「グーグルアドワーズ(Google Adwords)」って効果ありますか?

正しく利用すれば、効果は「あります」。

グーグルアドワーズ(Google Adwords)とはGoogleの検索で上とか横(PCの場合)に出てくる検索エンジン連動型広告のことです。

簡単に言うと、「クリックされたら○○円」という感じで、お金を払う仕組みなので、クリックされなければ費用は発生しません。

いわゆる成果報酬型の広告ですし、費用に対する結果がわかりやすいので、インターネットで広告をする場合は、最初にオススメしています。

ただ気をつけなければいけないのは、あくまでクリックに対する広告だということです。

あるキーワードを検索したら出てきた広告を、誰かがクリックすると、当然ですがホームページにアクセスすることになります。
その時点で「はい、○○円」という感じに、費用が計上されて終わりです(実際はその先の動きも、設定次第で追跡できますが・・)。

本当に必要なのは、ホームページのアクセス数ではなくて、その先のホームージでの商品購入や問い合わせ、つまり何らかの利益ですよね?

ただホームページへのアクセス数が多いだけでは、何も生み出さないということに注意が必要です。

同時にホームページ内容もしっかり作っておかないと、意味がないです。

当たり前ですが

  • 内容が誰にでもわかりやすい
  • 問い合せや購入方法がすぐにできる
  • 見に来た人を不安にさせない

といった最低限のことが守られていないと、単にアクセス数が増えただけで、広告費だけが無駄に消費されてしまいます。

もちろんそれに加えて、そのホームページの提供する商品・サービスを魅力的である(もしくは魅力的に見える)必要がありますし、他社との競争もあります。

個別のアピール方法は、それぞれの置かれた環境で異なるので、ここでは触れませんが、まずは当たり前のことをクリアしていることがスタートです。

グーグルアドワーズを、「正しい」方法でぜひ利用してみてください。

ホームページってどれも似たようなものばかりですよね?

・・・そうです。というよりも、そうなってしまいます。

いきなりですが、例えば身近にあるアパート・マンション、家などを考えてみてください。

ドアを開けたら玄関があって、ちょっと行くとトイレがあって、洗面所・お風呂があって、キッチンがあって、部屋があって・・・という感じですよね。

それに対して、玄関を開けたらいきなりリビング、その真ん中にドーンとお風呂とトイレ、そしてロフトにキッチンがあったらどうでしょうか・・・?

個性的な部屋でおもしろいとは思うので、一度は住んでみたいです。

でもそういう部屋は、一人暮らしするにはまだしも、一般的な家族などには向いてなさそうです。

ご飯を作るのに、わざわざ高い場所(ロフト)を上り下りし、誰かがくつろいでいる横で風呂に入るなんて、毎日の生活には不便ですよね?

普通の暮らしをする人々が住む場所というのは、ある程度形があります。長い歴史の中で、その時代に合わせた快適さや人々の動線を踏まえた作りになっているのです。

ホームページも同じです!

何も考えずに、ただ個性的・芸術的なホームページを作ろうとすると、見る人にとってどこに何があるのかわかりにくくなると思います。

ある程度の形があって、「探している情報がこのメニュー、ページにありそうだ」と思わせるようなホームページが、良いホームページです。

そうすると結果的には、メニュー構成やレウアウトはなんとなく似てきてしまいまうのですが、ある程度許容するしかありません。

その代わり、内容をしっかり充実すれば良いのです。

人の家の中に入ると、その人の個性がでるじゃないですか?
かっこいい家に住んでいても、部屋が汚かったり悪趣味だったらダメですし、平凡な家でも、その人のセンス次第でオシャレになるんです。

ホームページもそういう感じです。

外観は似てても、中身は全く別物。
そういうイメージで捉えていただければ幸いです。

新規開業する会社、店、クリニックの名前は検索エンジンに影響ありますか?

場合によっては影響が「かなり」あります!

新規に会社やお店、クリニックなどを開業する時に、当たり前ですが名前(商号、屋号など)を考えると思います。

一度決定した会社名、店名、クリニック名など(以降「自社名」とします)を変えることは、ほとんどないですし、開業する方にとって思い入れのある名前にすることも多いかもしれません。

ただ、ホームページを作ることを踏まえると、「自社名が検索エンジンで有利になるのかどうか」という観点からも考えたほうが、良いかもしれません・・。

新しくオープンしたホームページは、googleなどの検索エンジンで、なかなか上位に出て来にくい傾向があります。

それでもオープンしてすぐに1位になる可能性が高いキーワードというのがあります。

それが「自社名」です。

もちろん、検索されるにはその名前を知らなければならないですし、検索数が少なければ自社名で上位になっても意味がない、という意見もあるかもしれません。

でも、自社名すらも検索エンジンに出てこないのであれば、もはやインターネット上に存在していないに等しいです・・。

知り合いや周りの人に宣伝したとしても、ホームページがすぐに探せないようであれば、致命的です。

最低限の検索エンジン対策としての意味で、名前で検索してホームページにアクセスしてもらうことは、必須事項です。

・・・長くなりましたが、それを前提としてのお話しです。

自社名がなぜ検索エンジンに出やすいかというと、その名前に該当するホームページが少ない(または無い)、つまり競合が少ない(存在しない)からです。

逆に考えると、競合が多いような名前、同名が多い社名は避けたいところです。

面白い記事がありました。
「日本の『ありがち社名』トップ1000」というものです。
http://toyokeizai.net/articles/-/108954

法人であれば、「アシスト」、「ライズ」、「アドバンス」、「サンライズ」・・・このあたりの名前を使ったら、おそらくホームページを作っても、検索エンジン上で苦戦することは間違いありません・・。

それ以外にも気をつけなければいけない点があります。

それは、「名前っぽくない社名」です。

どういうことかというと、例えば「こだわりのコーヒーカフェ」というような名前の店をイメージしてみてください(万が一ですが、日本のどこかにあるかもしれません・・)。

この店をチェックしようとして、検索エンジン上で検索した場合、こだわりのコーヒーが飲めるカフェとか、おすすめコーヒー専門店といったページが上位に来ています。

つまり社名が、普通の検索ワードと同じ扱いをされてしまうのです。

創業者のポリシーや思いが込められた名前であっても、googleにとっては単なるキーワードの集合としか認識されません。これが現実です。

また、あまりないかもしれませんが、記号の入った名前も厳しいです。

例えばですが、「\n(逆スラッシュN)」というブランドを立ち上げたとして、ホームページを公開したとします。

この名前で商号の登記はできないと思いますので、社名ではなくあくまでブランド名のホームページを作るケースです。

\n」というのはホームページでは改行を意味する記号なので、おそらく検索エンジンでは、ブランド名と認識されないでしょう。

「じゃあ、どんな名前が良いの?」と思われるかもしれません。

正解はわかりません・・・。

「名前はこうするべき」というよりも、「こんな名前は避けるべき」という感じで捉えてもらえればと思います。

まとめますと、

  • ありきたりな社名(=競合多い)
  • 名前っぽくない社名(=別の検索キーワード扱い)
  • 記号の入ったブランド名など(=インターネット上で別の意味)

このあたりは気をつけて下さい。

ちなみに、ありきたりな社名や避けるべき名前だからといって、絶対に検索されない(検索上位に来ない)、というわけではありません。

今回は取り上げませんが、対策方法はあります。これについては別の機会に書きたいと思います。

お困りなことがあればお問い合わせください

 

ホームページのデザインはどういうものが良いですか?

ご自身のビジネスや伝えたいイメージを体現したデザイン、と答えたいところですが、正直に言えば「見にくくなければOK」です。

デザインというのは評価が難しいです。
完璧なデザインというのは存在しませんし、このご時世、完全にオリジナルなデザインを作ることも難しいです。

ホームページはビジネスのツールであるべきで、アートではありません。
「かっこよさ」や「奇抜さ」よりも、「使いやすさ」がまず重要になります。

ホームページを見て、そこから問い合わせや予約などをしてもらうことを考えると、いくら見栄えが良くても、ホームページが正しく動かなかったり、お客さんが注文方法で困ってしまったりしては意味がありません。

さらに言えば、「見栄えの良さ」の評価基準も人それぞれです。派手な外見が好きな人もいれば、シンプルな外見が好きな人もいます。

ホームページを見てくれる方(=お客さん等)の年齢、性別、育ってきた環境などを考えれば、好みが違うのは当然です。

そのようなことを踏まえ、私たちが提案する(または制作する)場合、ホームページはできるだけ「シンプルで、見やすく」作るところから始めます。

ホームページというのは、インターネット上のファイルによって作られています。

ファイルの集まりでできているため、やり直しはいくらでもできます。

そのため、シンプルに作っておけば、後で付け加えたいデザインやメニューがあったとしても、比較的簡単にできるのです。

シンプルに作ると、「オリジナリティーがなくなる」とか、「つまらない」と考える方もいるかもしれません。

確かにシンプルであればあるほど、ホームページ外観の表現の幅が狭くなってしまうのかもしれません。

でも、ホームページには、文章と写真がありますよね。
その部分を他とは違うものにすれば良いだけです。

自分自身の写真や店の外観を載せるだけでも、十分個性的だったりするのです。

ホームページを作成、リニューアルする場合は、その後の運営も考えて、まずは「シンプル」であることをおすすめします!

ホームページのリニューアルは定期的にやったほうがいいんですか?

場合によると思います。

「何のためにリニューアルするのか?」という目的があるのであれば、リニューアルすべきだと思います。

例えばですが、昔に作られたホームページがあるとします。

今のブラウザで見るとレイアウトが明らかに崩れてしまっていたり、お知らせを更新するのに毎回ファイルを更新するためのやり取り(外注していた場合)が負担になっていたとします。

このままでは、お客さんに情報を正しく伝えることができず、従業員の貴重な時間が奪われてしまう・・・。

そんな場合は、ホームページをリニューアルをして、見る側にも管理する側にも便利なホームページを作り直す意義があるかもしれません。

逆に、「ただ何となく・・・」、「他の会社がリニューアルしているから・・・」という場合であれば、おすすめしません。

よく「〜年経ったらホームページをリニューアルしたほうが良い」といった記事を見かけることがありますが、必ずしもすべてのケースに当てはまりません。

どちらかといえばホームページ制作会社の都合でそう言っているのではないかという気もしています・・・。

リニューアルしても、今までのホームページよりも多くの人がアクセスしたり、売上が上がったりする保証はありませんしね。

ちなみに「リニューアル」には、いくつかのレベルが考えられます。

・内容はそのままで、デザイン・レイアウト(見た目やメニュー構成)のみ変える。
・内容はそのままで、デザイン・レイアウトに加え、システム・機能(ブログ投稿システムやページ更新機能など)も変える。
・内容もデザイン・レイアウト、システム・機能も全部変えて、一から作り直す。

だいだいこの3つが挙げられると思います。

リニューアルのレベルによって、必要な作業量も変わりますし、予算もだいぶ変わってきます。

「リニューアル」というイメージから、メリットにばかり目にいきがちですが、デメリットが生じないのかどうかもあらかじめ確認しておく必要があります。

例えばホームページがより高機能になっても、活用しきれず管理する手間が増えてしまったり、ホームページがよりおしゃれになったけれども、企業理念が伝わりにくくなってしまったり・・・。

リニューアルのためのコスト(またはその後のメンテナンスコスト)も含めて、総合的に判断する必要があるでしょう。

「ホームページをリニューアルした先に何が期待できるのか?」

その答えを出すところから始めてはいかがでしょうか。

ブログってやったほうがいいですか?

そうですね、ブログといっても、いろいろな内容・ジャンルがあると思うので、一概に言えない部分もあります。

ここでは単なる趣味ではなく、「自社・組織の利益のため」に始めるブログについてお話しします。

一般論として、やったほうが良い場合と、やる必要がない場合があります。

判定基準としては、

・自分自身(またはブログ担当者)が文章を書くのが得意(苦ではない)かどうか。
・ブログに書く内容が、現在行っているビジネスに関連しているもので、継続的に話題があるかどうか。

この2点をまず考えてもらえれば良いと思います。

いくらブログで何か伝えたいことがあるとしても、文章の構成が悪くて読みづらかったり、間違った事実を伝えてしまったりしては、逆に評判を落としてしまうことにもなりかねません。

ブログの内容についても、行っているビジネスに関係ないとあまり意味がありません。

例えば、「今日のランチ♪」というブログを書いたとしても、多くのファンを持つ有名人以外は、はっきり言って誰も見てくれませんし、検索エンジン対策上も効果がないです。

また、ブログを始めても、続けられなければ意味がありません。

たまに見かけるのですが、「ブログをオープンしました!」と投稿したっきり、一度も記事が追加されず月日が経っている・・・、なんていうホームページも存在します。

「最初からやらなければいいのに・・・!」とツッコミたくなります。

ブログを始めるのであれば、ご自身のビジネスの宣伝になるような告知やお知らせ、またはご自身の携わる業界について書くことが重要です。

ただ、ブログ開始直後は書きたいことが溢れるほどにあったとしても、そのうちネタ切れが起こる可能性があります・・・。

継続することも考えると、告知や活動報告を定期的に出せるような会社や組織でない限り、積極的におすすめはしていません。

ご検討いただければ幸いです。

 

今からネットショップをしたいのですが、売れるでしょうか?

「ネットショップ」とは、インターネット上でモノを売るホームページのことですね。オンラインショップ、インターネットショッピングサイト、ECサイトなど、いろいろな総称があるのですが、ここではご相談者の言葉を利用して、「ネットショップ」とします。

ネットショップは、その気になれば誰でもインターネット上でモノが売れるようになるのですから、新しいビジネスとして期待してしまいますよね。

今までの実店舗を持っている方が、店舗の売上を増加させるため、自分の商品を多く世間の人に知らしめるため、ネットショップを作ることは、非常に多くのビジネスチャンスをもたらすはずです。

まずは下記があてはまるかどうか、チェックしてください。

(1) お客さんがインターネット上(検索エンジン等)で自分達の商品を簡単に見つけてくれそうか?
→商品や自社(店舗)のブランド力・集客力の有無

(2) 他の商品と比較して魅力がある、または他には真似できない特徴があるか?
→商品の独自性の有無

(3) 新しいネットショップにかけられる時間と予算は十分にあるか?
→サービスの規模

上記について、まず(1)か(2)を満たしていなければ、ネットショップを始めるのは厳しいでしょう。

現在は大手から、小さいお店まで、いろいろなネットショップが存在しています。

どこでもあるような商品・サービス内容では集団の中に埋もれてしまうだけで、ネットショップの存在すら気付いてもらえない可能性が高いです。

「競合他社より自分達が優れているか?」

ネットショップは、そこから始まると言っても過言ではありません。

すでに既存のお客さんがいて、直接ネットショップを見てくれたり、他が簡単に真似できないため、検索エンジンでの特定のキーワード検索結果で必ず上位に来たり・・・、といった優位性がないとダメなのです。

そのように言うと、他人の夢を潰しているように思われてしまうかもしれませんが、、それが現実なのです。

しかも正直言って、管理が面倒です・・。

決済とか発送とか、お客さんからのクレームとか、いろいろとやることがあるので、「それでもやる!」という強い気持ちがないと続きません。

そして最後の条件、(3)の時間と予算についてです。

ネットショップを始める方法として、大きく分けて2通りあります。

自分でオリジナルのネットショップを作る方法と大手ショッピングモールサイトに出店するという方法です。

予算があまりないのであれば、オリジナルのネットショップを作ることをおすすめします。

今はホームページの知識があまりなくても、簡単にネットショップが作れるサービスが多くあります。

ショッピングカート機能や、決済機能をつけて、全て無料というわけにはいきませんが、だいたい月2〜3,000円程度で、それなりにサービスを開始できると思います(決済手数料などの変動費は除いています)。

その代わり、操作に慣れ、結果が出るまで時間がかかりますし、お客さんをどのようにネットショップに集めるか、自分であれこれ考えなければなりません・・。

一方、お金があるのであれば、楽天やアマゾンなどの大手ショッピングモールのようなサイトに出品するという手も有効です。

楽天やアマゾンを見れば何でも売ってますし、ポイントもあります。利用者が多いし、運営の歴史も長いので、集客力がハンパじゃありません。

その代わり、いろいろと費用がかかりますので、下手をするとやればやるだけ赤字で、お金が消えていく・・、ということにもなりかねません。

このようにネットショップを始めるというのは、時間と労力とお金がかかります・・・。

冒頭のタイトルの質問に答えるとすれば、「『最低限の条件を見たし、時間と労力とお金をかければ』、売れます。」ということになります。

楽して稼げることなんて、この世にはそうそうありません!

現実を見ながら、それでもやりたいのかどうか、判断されると良いと思います。

コンテンツって何ですか?

ホームページやインターネットはもともと日本で生まれた訳ではないこともあって、横文字が多いですよね。

コンテンツというのは英語で”contents”です。
辞書では、「内容」とか「中身」とか翻訳されると思うのですが、ホームページに関しても「内容・中身」という意味でとらえてもらえれば良いです。

で、よく「ホームページはコンテンツが重要!」、「検索エンジンで上位に表示されるために、良質なコンテンツが・・・」なとど言われる訳です。

ホームページの「コンテンツ」=「内容・中身」というのは、文章や画像、動画などで成り立っていますので、それらをより良いものにしていくことが重要ということです。

「コンテンツ」というと、なんとなく洗練された感じに聞こえますが、単なる内容・中身のことですので、当たり前のことを言っているだけです。難しく考えないでください。

会社でありがちなことですが、「このコンテンツをフィックスするために、クライアントとミーティングするからドキュメントをブラッシュアップして・・」なんて格好つけたことを言う人もいます。

大したことを言っているわけではないし、言っている本人も背伸びしているだけなことが多いので・・、お気をつけてもらえればと思います。

ちなみに、ホームページ用語の中でも、しっくりくる日本語が見つからないものもありますが、大抵は簡単な日本語に置き換えられます。

難しい用語ばかり使って説明する人がいましたら、その意味を思い切ってお聞き下さい。本当に専門家なのかどうか分かると思います・・。

 

 

ホームページは持っていないといけないものなのでしょうか?

ホームページがなくても十分ビジネスが成り立っているのであれば、持っていなくて全く問題はないと思います。

ただ、ホームページの役割というのはいろいろあると思います。

昔から言われていることですが、ホームページは「24時間働く営業マン」のようなものです。

ホームページを持つことで、インターネット上にいつも情報があることになるので、お客さんがよりサービスや商品についてもらう機会が増えます。つまり利益を上げる機会が増えることになります。

別の言い方をすれば、ホームページはパンフレットや名刺の代わりです。

例えば店舗で営業している場合は、初めてのお客さんにとって、住所や地図、店舗の外観などをあらかじめ把握することができるので、初めての方が訪問する時のハードルが低くなります。

多くの起業や組織にとって、ホームページは新規のお客さんのためのツールという位置づけになると思います。

既に常連のお客さんが多くいるような店舗などは、お知らせやイベントの告知のために活用することもできます。

もちろん、人の入れ替わりが多くない限定された地域で、昔から近所の口コミだけで成り立ってきたような店舗や会社は、わざわざホームページを持つ必要ないと思います。

誤解を恐れずに言えば、人里離れた田舎にある、八百屋やクリーニング店などの生活密着型の店舗などです。

それでも、世代が変われば環境も変わりますし、求められるサービスや情報が変わる可能性がありますので、将来も絶対必要ないとも言い切れないです。

私たちはホームページ運営サポートをサービスとして行っていますので、ホームページを肯定的に捉えてしまうことが多く、中立的な意見とは言えないかもしれません・・・。

ホームページを将来のための投資と考えるか、単なる経費と考えるかは、人それぞれだと思います。
ご自身のビジネスの現状と将来を考えて、ホームページを持つかどうか判断いただければと思います。

スマートフォン対応ページは作ったほうが良いですか?

一般的に言えば、作ったほうが良いです。

今年の4月後半から、スマートフォンで検索した場合、スマートフォン対応しているかどうかも検索順位に影響するようになっています。

つまりパソコンで検索した時と、スマートフォンで検索した時とでは、場合によって結果が違っていることになります。

検索結果にスマートフォン対応しているホームページに「スマホ対応」という表示がされていますし、対応していることがわかるようになっています。

そのためスマートフォン対応して、損することはありません。

ただし、対応したからといってアクセス数が伸びることが保証されている訳ではありません。

実際、スマートフォン対応がされていないページが検索結果の上位にくることも多く見られます。

そのため、例えば制作会社に外注する等、費用をかけてまでやるべきかどうかは、経営判断になるかと思います。

まだ「絶対にやるべき!」とまでは言えない状況でもあるので、様子を見るということもアリかもしれません。