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「グーグルアドワーズ(Google Adwords)」って効果ありますか?

正しく利用すれば、効果は「あります」。

グーグルアドワーズ(Google Adwords)とはGoogleの検索で上とか横(PCの場合)に出てくる検索エンジン連動型広告のことです。

簡単に言うと、「クリックされたら○○円」という感じで、お金を払う仕組みなので、クリックされなければ費用は発生しません。

いわゆる成果報酬型の広告ですし、費用に対する結果がわかりやすいので、インターネットで広告をする場合は、最初にオススメしています。

ただ気をつけなければいけないのは、あくまでクリックに対する広告だということです。

あるキーワードを検索したら出てきた広告を、誰かがクリックすると、当然ですがホームページにアクセスすることになります。
その時点で「はい、○○円」という感じに、費用が計上されて終わりです(実際はその先の動きも、設定次第で追跡できますが・・)。

本当に必要なのは、ホームページのアクセス数ではなくて、その先のホームージでの商品購入や問い合わせ、つまり何らかの利益ですよね?

ただホームページへのアクセス数が多いだけでは、何も生み出さないということに注意が必要です。

同時にホームページ内容もしっかり作っておかないと、意味がないです。

当たり前ですが

  • 内容が誰にでもわかりやすい
  • 問い合せや購入方法がすぐにできる
  • 見に来た人を不安にさせない

といった最低限のことが守られていないと、単にアクセス数が増えただけで、広告費だけが無駄に消費されてしまいます。

もちろんそれに加えて、そのホームページの提供する商品・サービスを魅力的である(もしくは魅力的に見える)必要がありますし、他社との競争もあります。

個別のアピール方法は、それぞれの置かれた環境で異なるので、ここでは触れませんが、まずは当たり前のことをクリアしていることがスタートです。

グーグルアドワーズを、「正しい」方法でぜひ利用してみてください。

ホームページってどれも似たようなものばかりですよね?

・・・そうです。というよりも、そうなってしまいます。

いきなりですが、例えば身近にあるアパート・マンション、家などを考えてみてください。

ドアを開けたら玄関があって、ちょっと行くとトイレがあって、洗面所・お風呂があって、キッチンがあって、部屋があって・・・という感じですよね。

それに対して、玄関を開けたらいきなりリビング、その真ん中にドーンとお風呂とトイレ、そしてロフトにキッチンがあったらどうでしょうか・・・?

個性的な部屋でおもしろいとは思うので、一度は住んでみたいです。

でもそういう部屋は、一人暮らしするにはまだしも、一般的な家族などには向いてなさそうです。

ご飯を作るのに、わざわざ高い場所(ロフト)を上り下りし、誰かがくつろいでいる横で風呂に入るなんて、毎日の生活には不便ですよね?

普通の暮らしをする人々が住む場所というのは、ある程度形があります。長い歴史の中で、その時代に合わせた快適さや人々の動線を踏まえた作りになっているのです。

ホームページも同じです!

何も考えずに、ただ個性的・芸術的なホームページを作ろうとすると、見る人にとってどこに何があるのかわかりにくくなると思います。

ある程度の形があって、「探している情報がこのメニュー、ページにありそうだ」と思わせるようなホームページが、良いホームページです。

そうすると結果的には、メニュー構成やレウアウトはなんとなく似てきてしまいまうのですが、ある程度許容するしかありません。

その代わり、内容をしっかり充実すれば良いのです。

人の家の中に入ると、その人の個性がでるじゃないですか?
かっこいい家に住んでいても、部屋が汚かったり悪趣味だったらダメですし、平凡な家でも、その人のセンス次第でオシャレになるんです。

ホームページもそういう感じです。

外観は似てても、中身は全く別物。
そういうイメージで捉えていただければ幸いです。

ドメイン業者からの緊急のメール?

ホームページの管理をしている中で、よくあるお悩み(?)の1つに、ドメイン業者からのメールが来てどうすればいいかわからない、というのがあります。

ちなみにドメインというのは、ホームページのアドレスの「http://aaa-bbb.com/」やメールアドレスの 「namae@aaa-bbb.com」があった場合の「aaa-bbb.com」のことです。

いわゆるインターネット上の住所を示す記号のようなものがドメインです。

細かい部分は省略しますが、ビジネスでホームページを公開する場合は、ドメインは独自のものを取得するのが一般的です。

何でもそうですが、何かを申し込む際は、「登録が完了しました」という通知を受け取らなければ契約は成立しませんよね?

もちろんドメインを取得するときにも、連絡先(メールアドレス)も登録することになります。
管理者としての情報公開の観点からも必要です。

そうすると、どこから情報を手に入れたのか、下記のようなメールが来るのです・・。

個人情報なのでぼかしている部分がありますが、ドメインに関する通知(英語)です。

簡単に訳すと、「掲載のドメイン(自分が持っているドメインの「○○○-○○○.com」)のSEO手続きが終わってませんよ、期限切れてしまうから早くしてください!」という感じのメールです。

「PAY NOW」と書いてありますが、絶対に払ってはいけません!

一見、ドメインの期限切れについてのメールと勘違いしてしますが、よく見るとSEO対策の単なる営業です。

そんなものは頼んでいませんし、内容が無いので100%怪しいサービスです。

ドメインは、登録期限が切れるとホームページが表示されなくなり、メールアドレスも使えなくなってしまうので、神経質になってしまう方もいるかもしれませんが、それを逆手に取ったメールが多いです。

しかも英語なので、得意な方以外は何が書いてあるか確信が持てなかったりするので、不安になることもあります。

ホームページの運営にとって、ドメインの管理はとても大事ですが、それに乗じた怪しいメールやサービスには騙されないようにお気をつけください。

お困りごと、ご質問等ありましたらお問い合わせください。

新規開業する会社、店、クリニックの名前は検索エンジンに影響ありますか?

場合によっては影響が「かなり」あります!

新規に会社やお店、クリニックなどを開業する時に、当たり前ですが名前(商号、屋号など)を考えると思います。

一度決定した会社名、店名、クリニック名など(以降「自社名」とします)を変えることは、ほとんどないですし、開業する方にとって思い入れのある名前にすることも多いかもしれません。

ただ、ホームページを作ることを踏まえると、「自社名が検索エンジンで有利になるのかどうか」という観点からも考えたほうが、良いかもしれません・・。

新しくオープンしたホームページは、googleなどの検索エンジンで、なかなか上位に出て来にくい傾向があります。

それでもオープンしてすぐに1位になる可能性が高いキーワードというのがあります。

それが「自社名」です。

もちろん、検索されるにはその名前を知らなければならないですし、検索数が少なければ自社名で上位になっても意味がない、という意見もあるかもしれません。

でも、自社名すらも検索エンジンに出てこないのであれば、もはやインターネット上に存在していないに等しいです・・。

知り合いや周りの人に宣伝したとしても、ホームページがすぐに探せないようであれば、致命的です。

最低限の検索エンジン対策としての意味で、名前で検索してホームページにアクセスしてもらうことは、必須事項です。

・・・長くなりましたが、それを前提としてのお話しです。

自社名がなぜ検索エンジンに出やすいかというと、その名前に該当するホームページが少ない(または無い)、つまり競合が少ない(存在しない)からです。

逆に考えると、競合が多いような名前、同名が多い社名は避けたいところです。

面白い記事がありました。
「日本の『ありがち社名』トップ1000」というものです。
http://toyokeizai.net/articles/-/108954

法人であれば、「アシスト」、「ライズ」、「アドバンス」、「サンライズ」・・・このあたりの名前を使ったら、おそらくホームページを作っても、検索エンジン上で苦戦することは間違いありません・・。

それ以外にも気をつけなければいけない点があります。

それは、「名前っぽくない社名」です。

どういうことかというと、例えば「こだわりのコーヒーカフェ」というような名前の店をイメージしてみてください(万が一ですが、日本のどこかにあるかもしれません・・)。

この店をチェックしようとして、検索エンジン上で検索した場合、こだわりのコーヒーが飲めるカフェとか、おすすめコーヒー専門店といったページが上位に来ています。

つまり社名が、普通の検索ワードと同じ扱いをされてしまうのです。

創業者のポリシーや思いが込められた名前であっても、googleにとっては単なるキーワードの集合としか認識されません。これが現実です。

また、あまりないかもしれませんが、記号の入った名前も厳しいです。

例えばですが、「\n(逆スラッシュN)」というブランドを立ち上げたとして、ホームページを公開したとします。

この名前で商号の登記はできないと思いますので、社名ではなくあくまでブランド名のホームページを作るケースです。

\n」というのはホームページでは改行を意味する記号なので、おそらく検索エンジンでは、ブランド名と認識されないでしょう。

「じゃあ、どんな名前が良いの?」と思われるかもしれません。

正解はわかりません・・・。

「名前はこうするべき」というよりも、「こんな名前は避けるべき」という感じで捉えてもらえればと思います。

まとめますと、

  • ありきたりな社名(=競合多い)
  • 名前っぽくない社名(=別の検索キーワード扱い)
  • 記号の入ったブランド名など(=インターネット上で別の意味)

このあたりは気をつけて下さい。

ちなみに、ありきたりな社名や避けるべき名前だからといって、絶対に検索されない(検索上位に来ない)、というわけではありません。

今回は取り上げませんが、対策方法はあります。これについては別の機会に書きたいと思います。

お困りなことがあればお問い合わせください

 

今あるホームページをスマートフォン用にしてもらえますか?

もちろんです!

ちなみに、一言でスマートフォン(以降「スマホ」とさせてもらいます)対応といっても、実は大きく分けて2つあります。

1つは今までのホームページとは別の、もう1つのスマホのためのホームページを作るやり方です。つまり「スマホ専用ページ作成」です。

もう1つは既存のホームページをスマホで見られた場合にも見やすいように、レイアウトを設定し直すやり方で、こちらは「スマホ対応化」としておきます。

わたしたちは基本的に、スマホ対応化を行います。

なぜなら、スマホ専用ページを作った場合、もともとのホームページと合わせて2つのホームページが存在することになり、管理が面倒だからです。
情報を更新・追加する場合には2つのホームページの内容を変えなければなりませんし、コストも作業量も単純計算すると2倍になります。スマホが出始めた頃はまだしも、最近はスマホ専用ページというのはあまり主流ではないと思います。

現在、スマホの種類も多く、サイズも様々です。
どのスマホで見ても、問題がないようにするためには、スマホ専用ページを作成するのではなく、スマホ対応化が必要です。

で、何をするかというと、ホームページのファイルを画面の幅に応じて、レイアウトを設定するのです(少し専門的に言うとスタイルシートを使ってリキッドレイアウト化します)。

例えば、パソコンで見ると、画面幅が広いので左にメニューリストが表示されるけれど、スマホで見ると画面の幅に合わせてメニューが下に配置されたり、タップすると表示されるようにしたり、いろいろやり方があります。

ホームページ内容(テキスト、画像など)は1つで、画面幅に応じてデザインやレイアウトを調整できるようするので、今までのホームページの内容はそのままで、表には見えていない設定ファイルをいろいろと操作することになります。

同時に、スマホで見られた場合のみ、特有の機能(電話番号を押したら電話ができるようにする)をつけたりすることで、より使い勝手の良いスマホ対応化されたホームページになります。

スマホ対応、いまからでも遅くありません。
お困りでしたらお問い合わせください

ホームページの表示が崩れてしまったのですが、直してもらえますか?

もちろんです。
ただし、必要な情報をいただくことが前提になります。

ホームページというのはいろいろなファイルでできています。
そのファイルがある場所(「サーバー」といいます)に接続するための情報(コントロールパネルのログイン情報、FTP接続情報など・・)です。

これがないと、そもそもホームページの中身を変えることができないので、問題を解決できません・・・。

最近はいろいろな便利なソフトやツールがありますので、ご自身でホームページを管理することもあると思います。

最初から全部ご自身でホームページを作るのなら、何をしたのか把握しているので良いのです。

問題なのは、最初にホームページ制作会社などに依頼して、完成した後で自分で管理する場合です・・・。

本当はそのまま管理も任せた方が良いのですが・・・、「自分でできる!」と信じている方(お客様)を無理に引き止めるわけにもいきません。

一見大したことない箇所をちょっと直そうとしたときに、いきなり表示がおかしくなってしまった・・・(汗)!となってしまうのです・・・。

前置きが長くなりましたが、ホームページの表示が崩れてしまった場合、いくつか原因があります。

  • ホームページが古いやり方で作られているために、最近のブラウザ、スマホ表示に対応できなくなった
  • 触ってはいけないファイル(設定ファイルやホームページ全体に及ぼす重要なファイル)の内容を変えてしまった
  • レイアウト設定・コード記述の仕方が間違っている
  • 各ファイルのリンク先が間違っている
  • 何かの拍子で、ページのどこかに不必要な文字を入れてしまった

とりあえず思いつくのはこのくらいでしょうか。
上記の可能性をそれぞれ探りながら、必要に応じて内容を修正します。

パッと見てすぐに原因がわかることもあれば、じっくりと各ファイルを読み解くために時間がかかる事もあります。

それでも、もともと正しく表示されていたホームページであれば解決策が絶対にあります!

お困りでしたらお問い合わせください

ただし、「今すぐにでも直して欲しい!」というお願いには対応できない事もあります・・・。

どうしてもホームページの修正・修理作業に時間がかかってしまう事もあるので、時間の保証ができないことはあらかじめご了承ください・・・。

ホームページの表示が崩れたきっかけがわかれば、原因を特定する時間も短縮されると思いますし、詳しい情報があればあるほど助かりますので、ご協力いただければ助かります!

社員(または他の業者)が担当していたホームページを引き継いでもらえますか?

もちろんです!
そういうことには慣れています。

「よくわからないけど、とにかく何とかしてー(泣)」というご依頼もありますが、ホームページを管理するためには、どうしても必要な情報があります。

一般的には下記の情報をいただきます。

・ドメイン(「◯◯.com」のようなアドレス)の管理情報
管理画面のID、パスワード

・レンタルサーバー管理情報
コントロールパネルまたは会員ページのID、パスワード
FTP接続のためのID、パスワード

現在の環境(ホームページやメールアドレスの使用状況)を変えることなく引き継ぐには上記の情報がないと、どうにもなりません!

社員の方が担当していたホームページを引き継ぐ場合は、ドメインとレンタルサーバーが自社の所有となっていると思います。

気をつけなければいけないのは、ホームページ関連の業者に管理を任せていた場合、特にドメインが誰の所有になっているか、注意する必要があります。

万が一、業者がドメインを所有(業者名義でドメインを取得)されていた場合、ドメインを譲渡してもらう必要があります。

業者が管理していたホームページを引き継ぐということは、その業者との契約が終了することを意味します。

例えば違約金などを払わなくならなくなったり、そもそもドメインは譲渡しない、という契約をしていた場合、そのドメインを手放さなければなりません。

ドメインを手放すということは、今まで検索エンジンなどで表示されていた実績をすべて無くすということになります。

せっかく上位に表示されていたホームページが表示されなくなり、今まで得ていた利益がなくなってしまうかもしれません・・・。

いざという時に困らないように、あらかじめ契約内容やドメイン、レンタルサーバーのID、パスワードなどはまとめてメモすることをおススメします。

もちろん、どんな状況であってもそれなりの対策がありますので、お困りのことがありましたら、ご相談ください

ブログに変なコメントがたくさん来ます

現在、ブログという形で情報を発信している方は多くなりました。

ブログには自社のブログ(業者に作ってもらったのも含む)と、他社が提供している無料のブログがあります。

どちらを使っているかによって、対策も異なりますが、主に自社のブログについてのお話です。

自社のブログとは、例えば「Wordpress(ワードプレス)」といったシステム(CMS「コンテンツマネジメントシステム」と言います)をホームページに組み込んで、自社のホームページの一部として管理・運営するものです。

一方他社が提供しているブログとは、アメブロやライブドアブログといった、無料または有料で提供されているブログで、ユーザー登録をすることで利用することができます。

ご存知だと思いますが、ブログ記事にはコメント欄があり、見た人が簡単にコメントできるようになっています。

コメントの内容は置いておいて、本当にコメントしたいと思っている人が書いたものであれば良いのですが、ブログの内容とは関係のない、意味のわからないコメント(日本語や英語)が来ることもあります。

いわゆる「スパムコメント」というものです。
スパムコメントは大抵どこかのホームページのリンク(URL)も一緒に掲載しています。

なぜコメントする必要があるでしょうか・・・?

例えば自分がAというブログを運営しているとしましょう。
そのブログにXというホームページのリンクをつけたスパムコメントが掲載されてしまったとします。

そうすると、AのページからXへとリンクを辿って行くことができますよね。これを狙っているのです。

外部からのリンクが多いと、検索エンジン対策になる(検索順位が上に上がりやすい)という考えがあります。
上記の例ではA→Xのように、B→ X、C→Xと増えていけば、検索エンジンでXが上位に表示されやすい、といった感じです。

いろいろなブログにリンク付きのコメントを入れることで、検索エンジン上の順位を上げようと画策している業者がいるようです。

逆に言うと、コメント内にリンク先がどこにもないのであれば、誰かの書いたコメントだと判断できますけどね・・・。

完全に防ぐには、コメント欄を廃止するのが一番簡単です・・。

でも、貴重なコメントを残してくれるお客さんを大事にしたい、ということもあるでしょう。

自社でブログを運営している場合は、まずはスパムフィルターが入っているか確認してみてください。

「スパムフィルター」とは、いろいろな条件を元にスパムと思われるコメントを削除しつつ、本当のコメントは受け取れるような設定またはプログラムのことです。

例えば外国からのコメントは受け付けない・・・、などといった感じです。

一般的にはそれぞれのブログのオプション設定や後付けの設定で導入できるようになっています。

それでも、いわゆるコンピュータウィルスのようなものと同じで、あるスパムを防御できたと思ったらまた新たなスパムが・・というイタチごっこではあります。

ある程度はしょうがないものと思った方が良いかもしれません・・・。

そのため、最終的にはスパムが勝手に公開されないことだけ気をつければ良いと思います。

コメントが来ても、勝手に公開されないようにし、公開前に承認を必要とする仕組みにしておけば良いだけです。

最近はデフォルトの設定で、承認が必要になっていることも多いです。

また念のためですが・・・、スパムコメントを本当のコメントと勘違いしないよう、お気をつけください。

以前見たことがあるのですが、スパムコメントを本当のコメントだと思って、返信している方がいました・・・。

そのコメントは英語だったのですが、「Nice blog! I agree with your opinion・・・」などと、なんとなくコメントっぽくなっていました。

日本語しか書いていないブログなのですが、英語でコメントすること自体がおかしいですし、どのブログにも書けそうなコメントであったことに気づくべきなのですが・・・。

せっかくスパム対策をしているのに、スパムを公開してしまって恥をかかないよう、そのようなことがないようにお気をつけください・・・。

「サジェスト対策」の営業が来たのですが、役に立ちますか・・・?

最近、あるお客さんから、下記のような営業がありました。

最初に電話があったようですが、その後に下記のようなメールがありました。

—————————–

ご担当者様、

先ほどは、お忙しい中突然のお電話で申し訳ありませんでした。

さっそくではございますが、この度はSEO対策よりも即効性もあるサジェスト対策をご案内をさせて頂きたいと思います。

アクセスが伸びることにより、より多くのお問い合わせ、ご契約につながると思います。

是非ご覧頂き、この機会にご検討頂けたらと思います。

☆★☆対策キーワード【例】☆★☆

■対策キーワード(メイン)

・花 ギフト
・1.5次会
・ブライダルフェア

■対策キーワード(サジェスト)

・花 ギフト ○○○店
・1.5次会 ○○○会社
・ブライダルフェア ○○○会社

・課金条件
メインキーワードを検索した際に、サジェストでの対策ワードが表示された時点で課金となります。

=============================

『ご提案キーワード』

・キーワード「◯◯」

・貴社ご希望のキーワード

サービス料金:  1日 1,500円(税別)
御契約期間 : 90日 (3ヶ月間)

※複数キーワードをご希望の場合は別途でお安くお見積り致します。
※サジェスト表示までの期間は対策を開始した日より3営業日前後となります。

=============================
まずは90日の短期間ですが、弊社サービスで費用対効果を実感して頂き、 末永いお付き合いをさせて頂ければと思います。

—————————–

こんなメールです(一部特定されないように内容を変えています)。
資料も添付されていて、yahooのみ対応しているということでした。

先に結論を言うと、役に立たないので、やらない方が良いです・・・。

まず、「サジェスト対策」の「サジェスト」(suggest=直訳すると「提案」)とは何かと言いますと、検索キーワードを入力している最中(またはその後)に、検索候補(予測)が勝手に出てくると思いますが、その機能のことです。

こんな感じです。

160902-1

yahooでは虫眼鏡のマークと共に表示されるので、「虫眼鏡機能」とも言われています。

160902-2

googleやyahooなどの検索エンジンは、基本的には意図的に検索結果を操作して順位を上げたり、あるページに誘導するような行為は禁止されていますし、そういう行為に対する対策もしています。

とは言え、どこまで意図的かというのも線引きが難しいのも実情です。
そこをうまくやっているからこそのサービスなのでしょうが・・・。

ビジネスを行っている人々にとって、自分のホームページをもっと多くの人に見てもらいたいという気持ちはわかります。

短期的にはどんな手を使ってでも良いと思ってしまうかもしれませんが、検索エンジンが禁止している行為を行うことで生じるリスク(検索エンジンからなんらかの措置をとられたり・・)も同時に抱えるため、オススメは全くできません。

以前からこの手の営業はあったのですが、もう通用しなくなったと思っていたので、まだやってるのか・・という印象を受けます。

そもそも、インターネット検索において、「短期間で効果がある!」「簡単にアクセスが稼げる!」という話は、内容を疑う必要があります。

おいしい話は滅多にありませんし、ましてや顔も名前も知らない人から営業されるサービスは99.9%必要ない!と言えます。

もし確実にホームページのアクセスを短期間に稼げて、リスクのない方法があるなら、私もそれをやりたいくらいです・・。

検索エンジンにホームページが出ない。

せっかくホームページを作ったとしても、検索エンジンに出ない場合は、がっかりですよね・・・。

そういう場合、まず確認すべきなのは、

「出てはいるけど、順位が低すぎて見つからない」のか、
それとも「検索エンジンに全く出ていない」のか

この2点です。

じゃあ、それをどうやって確認するかというと、アクセス解析ツールまたはサービスを使います。

アクセス解析ツールとは、簡単に言えばホームページにアクセスされた数、どんな検索キーワードでホームページに来たのか、どのページを見たのか、などホームページへのアクセスに関する情報を解析・表示してくれるものです。

「google analytics(アナリティクス)」という、googleが提供しているツールがおすすめです。

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ホームページ運営にあたって、アクセス解析ツールは絶対に必要なので、もしアクセス解析ツールを使っていないのならば、すぐに入れてください!

・・・で、アクセス解析ツールを入れたとします。

ツールを使って、検索エンジンからのアクセスが少しでもあるのであれば、検索エンジンには認識されていることになります。

社名や店舗名を検索してホームページにアクセスする人は結構いますので、継続的にビジネスをしていれば誰かが確実にアクセスしているはずです。

ビジネスの業種・業態によっても違うので一概には言えませんが、ホームページの役割を把握しつつ、改善策を考える必要があります。

例えば、新規顧客を集めたいのであれば、特定の検索キーワードで探してもらえるように工夫する必要がありますし、既存のお客さんに対して発信したいのであれば、ブログを書いたり、ページをもっと見やすくしたりする改善が必要なのかもしれません。

怖いのは、ホームページが検索エンジンに全く出ていないことです。

先ほどのアクセス解析ツールで、検索エンジンからのアクセスがゼロだった場合・・・。

オープンしたてのホームページ以外で、今まで見たことないのですが・・・、万が一あったとしたら「事件」です。

当たり前ですが、ホームページが現在存在していないということもあり得ます。

特にドメインやサーバーの支払いをうっかり忘れたままで、サービスを止められてしまい、ホームページが動かなくなってしまった、なんてこともあります。

それならまだましですが、ホームページが乗っ取られているとか、ハッキングされたりして、googleに危険なサイトだと認定されてしまった可能性もあります。

以前、ホームページに不正にアクセスされ、勝手に怪しいファイルを入れられた結果、検索エンジンから抹消されかかったことがあります。絶対に起こらないとも言えません・・・。

上記のようなことがないように日々注意をすることが必要なのですが、ホームページをずっと監視しているわけにもいきません。

そこでおすすめなのが、またgoogleのツールなのですが、「Google Search Console (サーチコンソール)」というサービスです。

これを利用して、ホームページを登録しておくと、検索エンジン上で何か問題が起こった時に、メールで通知してくれます。ぜひ利用してみてください。

 

長くなりましたが、結局は「Google Analytics」と「Google Search Console 」のご紹介になってしまいました・・・。

ちなみにどちらも無料ですし、googleが提供しているサービスなので、使っておいて損はしないと思います。

ホームページの検索エンジン対策がしやすくなります。

お手伝いが必要でしたら、お問い合わせください